ドローンを手にして以来、いろんなところへ行きたいなーと思って色々考えています。
日々都会の喧騒の中で過ごしているとドローンを手にすると自然と田舎に足が向くので趣味を兼ねてリフレッシュできるのでいいですね。
とはいえ、いつもいつも宿泊にお金も使えません。
で、色々節約術も探してみました。
ドローンを飛ばしていない人にも参考になるかと思います。
Contents
ドローンを飛ばせる田舎に行くならアウトドアとセットで!
DID地区(人口密集地)ど真ん中に住んでるとドローンを飛ばせる場所に行くというのはめっちゃめんどくさいです。せっかく行くならキャンプやアウトドアを楽しみたい!一緒に行く家族もしっかり楽しめる状態にしておかないとついてきてくれなくなりますしね。
今までバーベキューなどはよくやっていましたがキャンプや車中泊は全然未経験なんですよね。
なのでまずは何がいるのかを調べてレンタルから始めて見ることにしました。
アウトドア用品はレンタルが魅力的!レンタルのメリット!
レンタルのサイトを見て感動したのですが、シーンによってセットにしてくれてるんです。
春・秋用とか、富士登山用とか、今人気の音楽フェス用のフェスセットなんていうのもあります。


何よりもその時の人数や季節、シーンによって借りるものを変えられる!
購入していればすべてのシーンで買いそろえるのは難しいですよね。
デメリットとしてはブランドなどはあまり選べないというところぐらいでしょうか。
初心者の内はいろんなブランドを知る意味でもレンタルがおすすめです。
さぁ少しずつイメージわいてきましたか?
テントで目を覚まし、朝露の光る緑の自然の中で熱いコーヒーを飲むご自身の姿が…笑
アウトドアにハマったら購入しちゃいましょう!
購入のメリットは好きなアウトドアブランドを選べること!
きっと購入を考えるころには好きなアウトドアショップやブランドが出てきているでしょう。
今一番欲しいアイテムはこれ…笑
350㎜缶が63本も入る冷蔵庫!!!
500㎜のペットボトルも40本近く入ります!
これ、キャンプとかじゃなくても運動会とかでもいいですよね!
ぼくのおススメショップはこちらです。
この冷蔵庫もET CETERAで売ってます。
こちらのショップはかなりの商品数です。
アウトドア専門店なので「あー、これも欲しいあれも欲しい」となるのでポチりすぎに注意!

【最強節約】車中泊も全然あり!快適空間を車に作る!
さて最強節約術でいうと車中泊です。
しかし車というのは生活するようには作られていませんので生活しようと思うと何かと不便です。
が、なんと車中泊専門店というのがあります!
車中泊を快適に過ごせることを考え抜いたお店ですね。

一人でドローン飛ばしに行った時には運転席でそのまま朝日が昇るまで寝てたりしますが家族や連れがいた場合にはそんなわけにもいきませんしね。
そんな時にはこのショップにGoです。
車中泊マットから電源、車中泊に必要なものは全部揃ってます!(多分…笑)
電源があればなんでもできる!初心者も安心!
これは違うお店ですが、これがあればなに不自由なくキャンプに望めます!

そりゃもちろん、電源なんてない方がキャンプらしいという方もいらっしゃるでしょう。
とはいえ、現代人に電源は必須です。先日の台風で千葉がまだ停電の地域も残っています。あの時は携帯の充電をするために開放した役場に充電の列ができました。
そんな時にもこのバッテリーがあれば安心。
ドローンを飛ばす身としてはこれさえ持っていけばずっと飛ばし続けられるのでこれは必須アイテムです。
6万円ちょっとするので遊びにはちょっとお高めですが、防災と思えば備えあって憂いなし!
キャンプ場の選び方!キャンプ場を予約しよう!
ここまではグッズのお話をしてきましたがそろそろどこでキャンプするのかというお話に…
キャンプ場を選ぶ時のチェックポイントは…
オートサイトの有無
初心者はオートサイトがあった方がいいですね。
テントで過ごすつもりでも急な雨や冷え込みで車に避難できるというメリットがあります!
自宅から2時間以内で行けるところ
行くまでに運転で疲れすぎないというのもポイントですが、テントの設営や準備などに時間がかかってしまうこともあります。移動に時間を使いすぎるとどんどんキャンプを楽しむ時間が減ってしまいますね。
お風呂・シャワーの有無
キャンプですからね、いらんやん!って思うのはおじさんとやんちゃ坊主ぐらいでしょう。
奥様や娘さんはきっと昼間にかいた汗を一刻も早く流したいはず!
場所によっては温泉があったりしますが、簡易シャワーしかない場合もあります。
奥様たちにも事前に「今回は簡易シャワーしかないけどいいかな?」と確認を!
じゃないと次、行ってくれなくなりますよ!
キャンプ場の予約
上記の選ぶ基準をチェックしたらいよいよ探しに行きましょう。
キャンプ場の予約サイトがあります。
ここではエリアを選べば一覧で見ることができます。
営業期間なども一覧で見ることができるので超便利ですよ!

まとめ
ということで本日のブログのチェックポイントをまとめます。
・キャンプ初心者はまずはレンタルで季節やシーンに合わせたアウトドア用品を用意しましょう。
・ハマれば是非購入を!
・車中泊も専門店でしっかり車中泊用品をチェック!
・電源はあればめっちゃいい生活ができる!
・キャンプ場を選ぶ基準!自分のことより一緒に行く家族や連れが過ごしやすいように!
では、楽しいアウトドアライフを!
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